こんにちは、皆さん!
今日は、Apopia内の世界(環境)をどのように描いてきたのか、その制作プロセスをシェアしたいと思います。
まずは、100%正直に言いますね……実はこの作業、まったく自信がありませんでした!
私たちの開発は2017年に始まりました。当時、Rickyと私の頭の中にあったのは、「洞窟」と「外の世界」というイメージだけでした。
ご覧の通り、その時点で比較的形になっていたシーンは「洞窟」だけで、Apopiaの世界づくりは、実質そこから始まったのです。
ゲーム開発を始める前、私のバックグラウンドはアニメーション制作でした。ですが、Apopiaのデザインに取り組み始めてすぐに、ゲーム用の背景(BG)を作ることは、アニメーションとはまったく別物だと気づきました。
しかも私は、自分を「とても優れたアートセンスを持つ人間」だとは思っていません。なので、Apopiaにふさわしい背景を描くことは、本当に本当に難しかったです。
そこで私がやったことは、とにかく膨大な時間と労力をかけて、何度も何度も描き直すことでした。自分で「これならギリギリOKかな」と思えるところまで、ひたすら挑戦を続けました。
そして2022年から、『Apopia: Sugar Coated Tale』の本格的な開発が始まりました。
幸運なことに、才能あふれるアーティストのHannaがアートディレクターとして参加してくれました。……とはいえ、彼女もゲーム開発の経験はなかったんですけどね(笑)
それでも、制作はかなり効率的になりました。
私ひとりで悩み続けるのではなく、二つの異なる視点と頭脳で、一緒に「美しいもの」を作れるようになったからです。
正直に言うと、私たちはこの数年間、背景を描いては直し、描いては直しをノンストップで続けてきました。
そして作業を止めたのは、なんとゲーム発売の前日の夜でした!lol
それほどまでに、私たちはこの世界が「ただ見た目が良い」だけでなく、プレイヤーの皆さんが探索したくなり、住みたくなり、愛したくなる世界であってほしいと願っていたのです。
改めて、Apopiaをフォローし、遊んでくれて本当にありがとうございます!
また次の日記でお会いしましょう!
愛を込めて
Onon



